
| ■API SERVICE規格 |
| アメリカ石油協会・アメリカ自動車技術者協会・アメリカ材料試験協会が定めたオイルの品質規格で、アメリカ、日本を中心に広く世界で使用されているグレード表示。 ガソリンエンジン用は頭が「S」で、ディーゼルエンジン用は頭が「C」で始まるアルファベッド2文字で表され、ガソリンエンジン用はSA、SB、SC、 SD、SE、SF、SG、SH、SJ、SL、SMの11グレード。ディーゼルエンジン用はCA、CB、CC、CD、CD-II、CE、CF-4、CF、 CF-2、CG-4、CH-4、CI-4の12グレードに分類されており、原則として両オイルとも後者になるほど高性能かつ環境性能に優れている。 ただし、初期に制定されたグレードはすでに現代のエンジンにはそぐわないため、現状一般向けに流通しているのはガソリンエンジン用がSF以上、ディーゼ ルエンジン用がCD以上。ディーゼル用についてはアメリカの規格と日本製ディーゼルエンジンの要求とが必ずしも合致しないため、CH-4、CI-4はわず かしか、CD-II、CF-2、CG-4に至ってはほとんど流通していない。事実上CFもしくはCF-4を最高級グレードに設定しているオイルメーカーが 多い。 2サイクルオイルについてもTA、TB、TC、TC+のグレード分類があるが、2サイクルエンジンについては日本の技術が先行していることもあって、後に説明する日本のJASO規格が世界規準になりつつある。 |
| ■API SERVICE分類(ガソリンエンジン用) |
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| ■API SERVICE分類(ディーゼルエンジン用) |
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